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逓友

逓友
名詞
1
標準
文例 · 用例
広島逓友の大山澄太氏から『青空を戴く』を戴いた。
種田山頭火 三八九雑記 青空文庫
(「広島逓友」昭和十三年八月)
種田山頭火 述懐 青空文庫
(「広島逓友」昭和十三年九月)
種田山頭火 物を大切にする心 青空文庫
――やつと郵便が来た、澄太君から逓友稿料受取、さつそく街へ出かけて、買へるだけ買ふ、おもに食料品、例によつて二三杯ひつかけることはやめられない!
種田山頭火 其中日記 青空文庫
逓友の選句と感想文とをやつとまとめて送る、ほつとした、大山君、〆切におくれてすみませんでしたね。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
※水の流れるやうに、或は雲のゆくやうに、風の吹くやうにありたいと考へてゐた、このごろは太陽の心を考へてゐる(澄太君が逓友新年号の扉に太陽の使者を書いてゐる)、日光のやうにあまねく惜しみなくうらゝかでありたいと思ふ。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
逓友選句を了へる、ほつと安心する。
種田山頭火 松山日記 青空文庫
久しぶりに――半年ぶりに、層雲へ出句、逓友への随筆は書けなかつた、いや、我儘な私は気乗しないので書かなかつた、また一つ嘘をいつた、恥づべし恥づべし。
種田山頭火 一草庵日記 青空文庫