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積水

せきすい
名詞
1
標準
body of water
文例 · 用例
今日影のうらゝかに此積水の緑を照すを見るにつけても、我は永く此底に眠るべき身の、恙なくて又此天日の光に浴するを思ひ、涙の頬に流るゝを禁ずること能はざりき。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
聲と情との調和好き此一曲は、清く軟かなる少女の喉に上りて、聞くものをして積水千丈の底なる美の窟宅を想見せしむ。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
さればその日光は積水の底より入りて、洞窟の内を照し、窟内の萬象は皆一種の碧色を帶び、艪の水を打ちて飛沫を見るごとに、紅薔薇の花瓣を散らす如くなるなれ。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
それ円石を険涯より転じ、積水を絶壁より決す。
徳富蘇峰 将来の日本 青空文庫
作例 · 標準
豪雨の後、グラウンドには大きな積水ができてしまい、運動会は延期となった。
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地下室のポンプが故障し、あっという間に床一面に積水が広がってしまった。
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工事現場の穴には、雨水がたまって深い積水となっていた。
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