印度
インド
名詞頻度ランク #39816 · 青空 2911 例
標準
India
文例 · 用例
印度の何とか称する貴族で、デッキパッセンジャーとして、アメリカに哲学を研究に行くと云う、青年に貰った、ゴンドラの形と金色を持った、私の足に合わない靴。
— 葉山嘉樹 『浚渫船』 青空文庫
日本には軽井沢があり、印度にはダージーリンがあり、アメリカには、ロッキーがあった。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
そこは、印度の靴の爪尖のように、先が尖って、撥ね上っていた。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
印度人の小作りなのが揃って、唯灰色に荒れ狂うスクリーンの中で、鑿岩機を運転しているのであった。
— 葉山嘉樹 『坑夫の子』 青空文庫
開いた紙障子の方から現はれた顏はチヨコレート色の目鼻立の正しい印度人の男の顏であつた。
— 岡本かの子 『秋雨の追憶』 青空文庫
雨はやんで、晴れ上つた青空の奧に、私は今窓に現はれた印度人が正しく前へ向けて開いてゐたかんらん色の瞳の色が光つて居るのを見つゝ歩いた。
— 岡本かの子 『秋雨の追憶』 青空文庫
カバレット・トアズンドルの舞台では、ターバンを巻いた印度人が、細腰のヒンズー女を抱いて、宗教的な怪奇な踊りを舞っていました。
— 吉行エイスケ 『バルザックの寝巻姿』 青空文庫
今迄私達が土人街|印度家屋の油の濃い日本女(ここに住む日本髪の女が世界中で一等醜い女だということは貴方にも直きお分りになるでしょう)以外に恋の体力をあらわさなかったのに、たとえ英国種にしろアダは水際だった、いわば我々日本人にとって彼女は孟買のエンゼルなのです。
— 吉行エイスケ 『孟買挿話』 青空文庫
作例 · 標準
「来月、バックパッカーとして印度を一周してくるつもりなんだ。刺激的な旅になりそうだよ」
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明治時代の文献には、インドのことがしばしば「印度」という漢字で記されている。
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「本格的な印度カレーを作るために、まずはスパイスの調合から勉強してみようと思うんだ」
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印度の数学史を紐解くと、ゼロの概念がいかにして発見されたのかという興味深い事実に突き当たる。
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