ざらつき
ざらつき異読 ザラツキ
名詞名詞-の形容詞
標準
rough deposits
文例 · 用例
男は砂埃でざらつきさうな赤い毛と、日に燒けて生涯褪めつこない強い色を有つてゐた。
— 夏目漱石 『門』 青空文庫
男は砂埃でざらつきそうな赤い毛と、日に焼けて生涯褪めっこない強い色を有っていた。
— 夏目漱石 『門』 青空文庫
仙台松島湾の数珠子釣りも郷土色があっておもしろいが、魚も松笠で色もどす黒く、手につかんでもざらつき、煮出しに使うぐらいなものだ。
— 三遊亭金馬 『江戸前の釣り』 青空文庫
作例 · 標準
塗装の表面にざらつきがあり、滑らかな仕上がりにならなかった。
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肌のざらつきが気になる季節なので、保湿ケアをしっかり行っている。
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コーヒー豆を挽いたとき、粉に少しざらつきが残った。
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