縦縄たてなわ名詞1標準文例 · 用例常七はもう客もないらしいから寝ようと思いながら、藁を縦縄から縦縄に通していた。— 田中貢太郎 『八人みさきの話』 青空文庫○そも/\我里の元日は野も山も田圃も里も平一面の雪に埋り、春を知るべき庭前の梅柳の類も、去年雪の降ざる秋の末に雪を厭て丸太など立て縄縛に遇たるまゝ雪の中にありて元日の春をしらず。— 鈴木牧之編撰 『北越雪譜』 青空文庫