タシケント
タシケント異読 タシュケント
名詞
標準
Tashkent (Uzbekistan)
文例 · 用例
よく知ってる、中央アジア=タシケントにいた時分始終のんでいました。
— 宮本百合子 『新しきシベリアを横切る』 青空文庫
一ヵ月たった十ルーブリ(一ルーブルは一円)で田舎の小学教師をしていたこともあるニェヴェーロフが一九二〇年にはタシケントに行って、類の少い佳作「パンの町タシケント」を書いた。
— 宮本百合子 『プロレタリア婦人作家と文化活動の問題』 青空文庫
なかんずく吾人のもっとも視聴を驚かせしはタシケント地方よりトムスク市に達する鉄道(アルタイ線)布設の計画、いよいよ実行せられんとするの一事なりとす。
— 日野強 『新疆所感』 青空文庫
もしそれタシケント、トムスク鉄道にして、完成せらるるの暁にいたらば、これすなわちイリの側面を近く脅威せられたるに等しくイリは漸次に露国の侵蝕をこうむるべきは、ほとんど疑いをいれず。
— 日野強 『新疆所感』 青空文庫
下宿人、ミハイル・ゲオルクヴィッチ、いつもきっちりしたなりをして革の時計紐をそった胸につけているが、タシケントにある家屋の買いてを見つけることは不可能になった。
— 宮本百合子 『モスクワ印象記』 青空文庫
彼の子を一人持った女が千三百ルーブリの扶助料不払いに対してミハイル・ゲオルクヴィッチを訴え、法廷はタシケントの家を差押えた。
— 宮本百合子 『モスクワ印象記』 青空文庫
タシケントの手前の蒙古にあったというギリシア文化と支那の文化の混交した古都のことなんか何も知らず、あのバクー大学の考古学参考室なんか、今考えると惜しいの惜しくないの。
— 一九四三年(昭和十八年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
タシケントのバザールでは、色鮮やかな刺繍が施された布やスパイスが山積みだった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
タシケントは近代的な高層ビルと歴史的なモスクが共存する、とても美しい都市だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は転勤でタシケントへ赴任することになり、今必死でロシア語の挨拶を覚えている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview