暖簾分け
のれんわけ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
helping a long-term employee to establish a branch of the same shop
文例 · 用例
その代り、勤め上げれば暖簾分けをしてくれた。
— 相馬愛蔵 『私の小売商道』 青空文庫
しかし時勢が移って来ると、この暖簾分けということが出来なくなって来た。
— 相馬愛蔵 『私の小売商道』 青空文庫
交通の便がよくなって来た今日では、暖簾分けなどする隙もないし、またしたところで、本店も分店もお互いに荒し合うだけで、いいことはなし、また資本の大きい本店に原則として勝てるわけがない。
— 相馬愛蔵 『私の小売商道』 青空文庫
以上のように、暖簾分けが出来ない事情にある当今では、商店員も会社員も同じようなことになって来ている。
— 相馬愛蔵 『私の小売商道』 青空文庫
作例 · 標準
師匠から暖簾分けを許され、彼はついに自分の店を持つことになった。
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長年の貢献が認められ、優秀な弟子に暖簾分けすることが決定した。
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このラーメン店は、全国に暖簾分けされた店舗があり、どこも人気だ。
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