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何するものぞ

なにするものぞ
表現
1
標準
nothing to be afraid of
文例 · 用例
片手なぞ、今は何するものぞ
泉鏡花 貝の穴に河童の居る事 青空文庫
徳川織田何するものぞと思わせたに違いない。
菊池寛 長篠合戦 青空文庫
秀吉にして見れば一小城何するものぞの腹である。
菊池寛 賤ヶ岳合戦 青空文庫
術をもって対すれば、俳優何するものぞ
泉鏡花 白花の朝顔 青空文庫
江戸御免の眉間傷|対手に治右ごとき何するものぞよ。
千代田城へ乗り込んだ退屈男 旗本退屈男 第十一話 青空文庫
七十三万石何するものぞ
三河に現れた退屈男 旗本退屈男 第五話 青空文庫
浦塩であろうと吉林であろうと、何するものぞ
横光利一 上海 青空文庫
些細な、富貴、幸福、何するものぞという……」 「そうだ。
水棲人 人外魔境 青空文庫
作例 · 標準
何するものぞ!この剣にかかれば、敵など一瞬だ!」と、彼は叫んだ。
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悪漢どもが何するものぞ、私は決して臆することはない。
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「貧乏など何するものぞ!」と、彼は貧しくも誇り高く生きた。
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何するものぞ(なにするものぞ) — 幻辞.com