市民大会
しみんたいかい
名詞
標準
citizens' rally
文例 · 用例
そして日比谷で市民大会というのを開いて、そこで集まった群集の力で電車会社や市会なぞへ押しかけた。
— 大杉栄 『自叙伝』 青空文庫
僕は堺君の家からあしたの市民大会のビラを抱えて、麹町三丁目あたりからそれを撒き歩きはじめた。
— 大杉栄 『自叙伝』 青空文庫
が、あとで聞くと、それは本当に礼ちゃんだったので、その市民大会のすぐあとで兇徒聚集という恐ろしい罪名で未決監に入れられた時に、礼ちゃんが僕の留守宅に見舞いに来てくれたそうだ。
— 大杉栄 『自叙伝』 青空文庫
初陣は二十二の春、日本社会党(今はこんなものはない)の発起で電車値上(片道三銭から五銭になろうとした時)反対の市民大会を開いた時の兇徒聚集事件だが、三月に未決監にはいってその年の六月に保釈で出た。
— 大杉栄 『獄中記』 青空文庫
」 僕は四、五日前の市民大会当日に拘引された十人ばかりの同志のことを思った。
— 大杉栄 『獄中記』 青空文庫
青森市では、記載もれの市民大会が開かれ、市長以下責任者が退陣しなければならなくなった。
— 宮本百合子 『春遠し』 青空文庫
作例 · 標準
原発再稼働に反対する市民大会に、プラカードを持って参加した。
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市民大会の会場には、老若男女問わず多くの人々が集まり、熱気に包まれた。
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代表者が市民大会の宣言文を読み上げると、大きな拍手が沸き起こった。
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