幻辞.com

下右

したみぎ
名詞
1
標準
lower right (corner)
文例 · 用例
尋で使を肥前名護屋に遣はし、秀吉の陣を犒ひ、三年正月には従四位下右京大夫となり、慶長五年関ヶ原の役には、兵を出して徳川家康の軍に従ひ、西上して大垣に戦ひ、上野国大館二千石を加増す。
太宰治 津軽 青空文庫
それがしは牢人丹下右膳。
幸田露伴 雪たたき 青空文庫
其儀ならば丹下右膳、汝の所望を遂げさせて遣わそう。
幸田露伴 雪たたき 青空文庫
明日といい、明後日といい、又明日といい明後日と云い、何の手筈がまだ調わぬ、彼の用意がまだ成らぬと、企を起してより延び延びの月日、人々の智慧才覚は然もあろうが、丹下右膳は倦じ果て申した。
幸田露伴 雪たたき 青空文庫
扨は何処までも物惜みなされて、見す見す一党の利になることをば、御一分の意地によって、丹下右膳が申す旨、御用い無いとかッ。
幸田露伴 雪たたき 青空文庫
下右膳殿御申出通りに計らい申しましょう。
幸田露伴 雪たたき 青空文庫
二月は宮戸座と東京座とを掛けて、清心・清吉(宮)、「太閤栄華巻」の松下右衛門、「鏡山」のおはつ(東)を演じた。
折口信夫 市村羽左衛門論 青空文庫
佐世は初攝政基經の家司であつたが、貞觀中對策及第して、文章得業生に擧げられ、越前大掾に補せられ、累進して寛平三年には陸奧守となり、從四位下右大辨に至り、昌泰元年に亡くなつて居る。
狩野直喜 日本國見在書目録に就いて 青空文庫
作例 · 標準
「地図の右下、この辺りに君の家があるはずだよ。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「画像編集ソフトで、写真の下右隅に透かしロゴを入れた。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「表計算ソフトで、集計結果を下右のセルに表示するように設定した。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite