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歌会始

うたかいはじめ
名詞
1
標準
Imperial New Year's Poetry Reading
文例 · 用例
話を単純にする為に、例をあげると、毎年正月十五日頃行はれる御歌会始めは、今では、神聖なといふより、尊い文学行事になつてゐるが、平安朝末頃の記録を見ると、固定して来てはゐるが、まだ神聖な宗教的儀式であつた。
折口信夫 古代人の思考の基礎 青空文庫
平安宮廷の歌合せの原となり、而も形式化して残つた歌会始の式を見ても、舎人と共に、女の召人なる采女が中心となつてゐた事が思はれる。
――その基礎論―― 日本文学の発生 青空文庫
――この正月、御所の歌会始めに主上から恋という御題が仰せ出されたのです。
吉川英治 親鸞 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア

歌会始(うたかいはじめ)は、和歌(短歌)を披露しあう「歌会」で、その年の始めに行うものを指す。現在では、年頭に行われる宮中での「歌会始の儀」が特に有名。

出典: 歌会始 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0