外国郵便
がいこくゆうびん
名詞
標準
mail from abroad
文例 · 用例
十銭の切手は外国郵便につかわれたのだから。
— 宮本百合子 『郵便切手』 青空文庫
手紙は外国郵便である。
— 岸田國士 『落葉日記(三場)』 青空文庫
その間に大型の外国郵便用ハガキが一枚まぎれこんだように挾まっているのをみつけた。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
外国と云えば、これからは、外国郵便は、発信人の住所氏名を明記して、切手をはらず、郵便局へもってゆくのですって。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
外山氏は郵便局長宛に、私の所へ来た外国郵便を特便で送るよう特に手紙を書き、それを持たせてやったが、その返事は同じ飛脚が、信じ難い程短い時間に持って帰って来た。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
と、ちょうど十時頃のことで、貞之助も悦子も出かけてしまったあとなので、彼女はひとりゆっくりと足腰を休めるために二階の寝室へ上って行ったが、ふと机の上を見ると、西比利亜経由の外国郵便が二通、封を切ったまま置いてあり、その傍に夫の手で、シュトルツ夫人とヘニング嬢から珍しい便りが来た。
— 下巻 『細雪』 青空文庫
作例 · 標準
留学中の友人から、久しぶりに外国郵便が届いた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
この外国郵便には、見慣れない切手が貼られている。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
外国郵便を送る際は、宛名の書き方に注意が必要だ。
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