社告
しゃこく
名詞
標準
(company) announcement
文例 · 用例
だが、巻頭の辞から広告社告の末まで一字も余さず読んで行く中に、硯友社の社則がその頃の青年の集会の会規と何処かに共通点があるのを発見して、朧ろ気ながらも割合に若い人たちの集団であると気が付いて、どうしてこんな巧い事をいえるだろうと益々感服した。
— ――尾崎紅葉―― 『硯友社の勃興と道程』 青空文庫
本日、社告を言い渡す。
— 坂口安吾 『カストリ社事件』 青空文庫
理由は、新聞や雑誌の社告によくある、例の「さる外部事情のため」(訳注 当時の雑誌などが、思想の弾圧のため発禁になった時に使う慣用句)って奴でさ。
— ЧАЙКА 『かもめ』 青空文庫
「これを利用するんだ」 私はこう云って最後の頁に載せられた社告を彼に示した。
— ――機上から投下された手記―― 『空飛ぶ悪魔』 青空文庫
これでなければ新聞にのせる意味はないし、これは一つの新しいジャンルになるぞ」 そこで、社告を出してみると、たちまち百通以上も集まった。
— 野村胡堂 『胡堂百話』 青空文庫
作例 · 標準
会社から重要な社告が発表され、全従業員に共有された。
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その新製品の発売に関する社告は、業界内で大きな話題となった。
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「今日の朝礼で、社長から新しい社告があるそうだ。」
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