零敗
れいはい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
losing without scoring
文例 · 用例
」 そんなことを云つて私は虚勢を張つて見せましたが、これが一遍や二遍ならとにかく、もう五遍も手合せを行つて、たつた一度も+一点も得ず、徹頭徹尾、零敗なら未だしも、マイナス数十点といふ奴ばかりで、さすがの私も腹のなかではうんざりして居るのです。
— 牧野信一 『青白き公園』 青空文庫
「一つもか」「一つも」「なんにもか」「ただこう書いたよ、援軍きたらず零敗すと」人々はおどろいて阪井の顔を見詰めた、阪井の口元に冷ややかな苦笑が浮かんだ。
— 佐藤紅緑 『ああ玉杯に花うけて』 青空文庫
「試験の答案に、援軍きたらず零敗すと書くなんて、こんな乱暴な話はありません」と幾何学の先生がいった。
— 佐藤紅緑 『ああ玉杯に花うけて』 青空文庫
『瀬川君、零敗とはあんまりぢやないか。
— 島崎藤村 『破戒』 青空文庫
このおれいはいつかきっといたします」 と言ううちにブーンと飛んで行きました。
— 夢野久作 『虻のおれい』 青空文庫
作例 · 標準
応援していたチームが、昨日の試合でまさかの零敗を喫してしまった。
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実力差は歴然で、我々のチームは相手に一点も取れずに零敗した。
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彼はデビュー以来、一度も零敗することなく勝ち続けている驚異の新人だ。
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標準
having no losses
作例 · 標準
その伝説的なボクサーは、生涯零敗のまま引退した。
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今シーズン、我がチームはまだ零敗を維持しており、快進撃を続けている。
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彼は将棋界の若き天才で、プロ入りから公式戦零敗の記録を更新中だ。
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