勿体ぶる
もったいぶる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
標準
to put on airs
文例 · 用例
あんまり、そんなに勿体ぶると、僕は君と絶交したくなりそうだ。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
)勿体ぶるわけではないんです。
— 太宰治 『虚構の春』 青空文庫
(何につけても、こんなに勿体ぶるのであろうか。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
(それに恐ろしく勿体ぶるではないか) これも茅野雄にはおかしかった。
— 国枝史郎 『生死卍巴』 青空文庫
いやに勿体ぶるところがあるんですよ。
— 岸田國士 『それができたら』 青空文庫
俺の方で勿体ぶる訳ではないが、汝の母人の修行の程度では、俺がいかに見せたいと思ってもまだとてもまともに俺の姿を見ることはできぬのじゃ……。
— 浅野和三郎 『霊界通信 小桜姫物語』 青空文庫
」「おいおい、まだ勿体ぶるのか。
— 下村湖人 『論語物語』 青空文庫
」「勿体ぶるんじゃない。
— 下村湖人 『論語物語』 青空文庫
作例 · 標準
彼はいつも勿体ぶって話すので、本心が分からない。
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そんなに勿体ぶらずに、早く結果を教えてほしい。
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彼女は勿体ぶった態度で、なかなか本題に入らなかった。
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