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式を挙げる

しきをあげる
表現動詞-一段
1
標準
to hold a ceremony
文例 · 用例
釈尊 ――それが彼の世界で式を挙げる、聖なる結婚の花嫁姿だ。
岡本かの子 阿難と呪術師の娘 青空文庫
婚約してから式を挙げるまで三月、その間何度かあの人と会い、一緒にお芝居へ行ったり、お食事をしたりしたが、そのはじめて二人きりでお会いした日のことはいまも忘れられない。
織田作之助 天衣無縫 青空文庫
顔も洗わずに飛んで来た」「顔も洗わずに結婚式を挙げるのは、君ぐらいのものだ。
織田作之助 青空文庫
唯ひとつの故障は、平生から病身の母がその秋から再び病床につきましたのと、わたくしが今年は十九の厄年――その頃はまだそんなことをいう習慣が去りませんでしたので、かたがた来年の春まで延期ということになりまして、その翌年の四月の末にいよいよ結婚式を挙げることになりました。
岡本綺堂 鰻に呪われた男 青空文庫
しかもそのような事態ではトテモ結婚式を挙げる訳に行くまいが……耶蘇教の苅萱道心みたような事になりはしないか、という母親の懸念であったが、そこは大掴みな豪傑代表が二人も揃っていたので、大請合いに請合って、首尾よく母子二人を連れて博多に戻って来た。
夢野久作 近世快人伝 青空文庫
父も反対致しませんので、春のうちに式を挙げる予定です。
THE ADVENTURE OF THE SPECKLED BAND まだらのひも 青空文庫
しかも今週じゅうに式を挙げるとおっしゃるので、わたくしは父のことが気になり始めていたのですが、ふたりが父のことを気にしなくてもいい、あの人にはあとで言えばいい、母が父のことを何とかすると言うのです。
A CASE OF IDENTITY 同一事件 青空文庫
けれども、夏が終わって、地面がカチコチでなくなったら、わたしたちで結婚式を挙げるのですよ。
LITTLE TINY OR THUMBELINA おやゆび姫 青空文庫
作例 · 標準
二人は来年の春、海の見える小さなチャペルで式を挙げる予定だ。
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親族だけでしめやかに式を挙げたいという彼らの希望を尊重した。
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海外で式を挙げるのは憧れだけど、準備や招待客のことを考えると大変そうだ。
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式を挙げる(しきをあげる) — 幻辞.com