超特
ちょうとく
名詞
標準
double extra large
文例 · 用例
良心があるんだかないんだか、紳士的なんだか、超特級の泥棒根性なんだか……無賃乗車で行って用を足して引返して来て、乗らない顔をしているみたいなもので、ややこしい心理状態もあればあるものですね。
— 夢野久作 『悪魔祈祷書』 青空文庫
事実、頭山翁を平凡人なりと断定されて腹を立てる取巻きの非凡人諸君の中には、頭山翁が超特級の非凡人でなければ差支える連中が多いようである。
— 夢野久作 『近世快人伝』 青空文庫
ただ私がその龍代の超特級な我儘と、A記者の不思議なほど熱心な仲介に依りまして、谷山家の養子に納まる事になりますと、何よりも先に驚かされた事実が三つありました事を、念のため申上げておきましょう。
— 夢野久作 『キチガイ地獄』 青空文庫
チップ界の松田聖子とでも言えばいいのかな、とにかくはでなエピソードだらけのサンダース率いるAMDは、これまで思わず大笑いの奇抜な広告や超特大クリスマス・パーティなんぞで話題を集めてきたが、基本戦略は地味にセカンド・ソースにおいてきた。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
高志の命令|一下、三人は超特急で荷物をたたみ、警備員に電源を入れてもらい、エレヴェーターで一階におり、台車にレコーダーをのせて寮にもどった。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
今では普通列車でも一時間三十分で達するのであるが、私は特に、超特急「ツバメ」の急行券を求めて、三十分だけでもの便乗時間を短縮せずには居られない。
— 牧野信一 『熱海線私語』 青空文庫
もっとも超特近代的に無頼であるべき瞬間に、不必要な「|冷たい足」が私達をとらえたのだ。
— 虹を渡る日 『踊る地平線』 青空文庫
……然るにだ……ここで吾輩の脳髄探偵小説は、こうした世界的の大勢を横眼に白眼んだ一人の青年名探偵、兼、古今未曾有式超特急の脳髄学大博士を飛び出させているのだ。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫
作例 · 標準
このTシャツは、普段XLを着る僕でも超特(ちょうとく)サイズじゃないと小さすぎる。
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このイベント限定の超特(ちょうとく)サイズのスニーカー、欲しかったんだ!
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輸送コンテナは、通常サイズでは収まらない超特(ちょうとく)の荷物に対応できるものが必要だ。
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