種袋たねふくろ名詞1標準文例 · 用例新城で種袋の口が逆さになつて、皆、こぼれて了うた。— 熊本利平氏に寄す 『雪の島』 青空文庫「頭に気をつけてくれ」と清七が云った、「ここは菜種袋を積んで置くところで、幅は九尺しきゃあねえし、頭の上はすぐに天床だ、まあここへ坐ってくれ」 よく来たなぶしゅうとか、外のようすはどうだとか、誰ともわからない声が左右から聞えた。— 山本周五郎 『さぶ』 青空文庫