ウインド
ウインド異読 ウィンド
名詞頻度ランク #31361 · 青空 67 例
標準
wind
文例 · 用例
ブーロウニュの森の一処をそっくり運んで来たようなショーウインドウを見る。
— 岡本かの子 『巴里の秋』 青空文庫
オペラ通りなどで、そんなデリカなショーウインドウとは似てもつかないけばけばしいアメリカの金持ち女などが停ち止って覗いているのなどたまたま眼につく。
— 岡本かの子 『巴里の秋』 青空文庫
ウィーンのある男は厳重なる検閲のもとにウインドボイテル(軽焼きまんじゅうの類)を六十九個平らげた。
— 寺田寅彦 『記録狂時代』 青空文庫
その青年は、むす子が熱心に覗くであろう筈の新しい縞柄が飾ってある洋服地店のショウウインドウや、新古典の図案の電気器具の並んでいるショウウインドウは気にもかけずに、さっさと行き過ぎた。
— 岡本かの子 『母子叙情』 青空文庫
衣裳屋のショーウインドウのマネキン人形はまだ消えない朝の電燈の下で今年の秋の流行はペルシャ野羊であることを使嗾して居る。
— 岡本かの子 『ドーヴィル物語』 青空文庫
彼女は素早くショー・ウインドーや露店に吸い付くのだ。
— 佐左木俊郎 『指と指環』 青空文庫
画面に窓のような枠を表示するウインドウやマウスも、エンゲルバートが考案したものだと聞いて、彼の書いたものも読んでみようと思い立ちました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
その後値下げになりましたが、それでもまだウインドウズ版の価格は、十四万九千三百五十円についています。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
作例 · 標準
例句