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荷扱い

にあつかい
名詞
1
標準
handling of freight
文例 · 用例
この通いの先生は――初め来たのは若い人で、この商業町に、というよりその頃はまだ法律家などは珍らしかったものと見えて、私がそういう家の子だと知ると、特別にあつかいはしなかったが、少し待ってお出といって、家の角まで送って来てくれた。
長谷川時雨 源泉小学校 青空文庫
一つの材料、良人、妻を子供だと思い、そのようにあつかい、或は mistress を持つ。
一九二二年(大正十一年) 日記 青空文庫
われわれは、この植物をできるだけ大切にあつかい、これからのわれわれの生活をささえなければならないのです。
海野十三 宇宙の迷子 青空文庫
これを巷談にあつかいたい気持は、今でも多分にあるけれども、課題が大きすぎて、一朝一夕で、まとめる見込みがないのである。
巷談師退場 安吾巷談 青空文庫
「そうしてその雌牛はたづなに引かれて道を歩くことをいやがらないものでなくってはね」 かれは一とおり笑ってしまうと、今度はわたしと話し合う気になって、事がらをまじめにあつかい始めた。
SANS FAMILLE 家なき子 青空文庫
店員は、女の人が、ひじょうにりっぱな服をきているので、だいじなお客さまと見て、ていねいにあつかい、いちばん高価な首かざりのケースを、いくつも、ガラス台の上にならべてみせました。
江戸川乱歩 灰色の巨人 青空文庫
少年の頃から鷹を拳にあつかい馴れている自分。
吉川英治 御鷹 青空文庫
ひとり瀬兵衛だけではなく、丹羽でも池田でも高山でも、みな同列の織田遺臣のはずだったが、いつのまにか、秀吉は彼らを自分の麾下同様にあつかい、彼らもまた、意識しつつ秀吉の下風に在らざるを得なくなっていた。
第八分冊 新書太閤記 青空文庫
作例 · 標準
「この箱には精密機器が入っています」と伝え、配送業者には特に丁寧な荷扱いを重ねてお願いした。
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荷扱いが乱暴な業者に頼むと、輸送中に大切な商品が破損してしまう恐れがあるので注意が必要だ。
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最新の物流倉庫では、ロボットとバーコード管理によって、迅速かつ正確な荷扱いを実現している。
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