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願立て

がんだて
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
Shinto or Buddhist prayer
文例 · 用例
五年目毎に、太神楽が廻つて来て、天蓋で、村の青年を包んで、外気に触れさせず、食物も喰べさせないで、願立てをして、踊りまはる。
折口信夫 古代人の思考の基礎 青空文庫
その上、心中には、尚ひそかに、願立てたことがあったが、それは、内深くひめて表には出さないでいた。
第一巻 現代語訳 平家物語 青空文庫
それは知っての通り関白の命乞いに来たので、この際母上には、三つばかり、願立てをされたのです。
第一巻 現代語訳 平家物語 青空文庫
関白の母は、もちろん、心中ひそかに、願立てたことで、人にもらした覚えもなかったから、疑うことなくご託宣をうけ入れた。
第一巻 現代語訳 平家物語 青空文庫
作例 · 標準
試験に合格できるよう、神頼みで願立てをした。
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故郷の神社で、病気の回復を願立ててきた。
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彼女は、願いが叶うようにと、仏像の前で静かに願立てを続けた。
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宝くじに当たるように、こっそり願立てしておいた。
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