お世話になる
おせわになる
表現動詞-五段-ラ行
標準
to receive favor
文例 · 用例
お世話になるかならぬか、それはよく考えてみます。
— 徳田秋声 『縮図』 青空文庫
あれだけあったら、これからどこへお世話になるにしたって大威張りだわ。
— 太宰治 『薄明』 青空文庫
」乙彦は、呼びとめて、「二晩、お世話になる。
— 太宰治 『火の鳥』 青空文庫
乙彦は笑って、「お世話になる。
— 太宰治 『火の鳥』 青空文庫
乙彦は笑つて、「お世話になる。
— 太宰治 『火の鳥』 青空文庫
一度、あの人が、春の海辺をぶらぶら歩きながら、ふと、私の名を呼び、「おまえにも、お世話になるね。
— 太宰治 『駈込み訴え』 青空文庫
二日あなたのお傍で遊ばせていただき、あなたに、あまり宿賃のお世話になるのも心苦しい事でしたので、私だけ先に、失礼して帰京いたしましたが、あなたは、あれから、信州のほうへお廻りになるとか、おっしゃって居られましたけれど、もうそろそろ涼しくなってまいりましたから、御帰京なさって居られる頃と存じます。
— 太宰治 『風の便り』 青空文庫
これから牛のお世話になるのです。
— 新美南吉 『和太郎さんと牛』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「to receive favor」である。
「to receive favor」という意味で使われることが多い。
to receive favor」という概念は重要だ。
その出来事は「to receive favor」の良い例だ。