谷落とし
たにおとし
名詞
標準
tani otoshi (judo)
文例 · 用例
」 男の子は目を地びたにおとして、くびをふりました。
— 鈴木三重吉 『乞食の子』 青空文庫
小舎のなかにはゴルドンらがとらえてきたもののほか、新たにおとし穴でとらえたラマ一頭と、バクスターがイルコックとともに飛び弾で生けどった牝牡二頭のヴィクンヤがいた。
— 佐藤紅緑 『少年連盟』 青空文庫
そして、おりおり立ちどまっては、そのくずしたパンくずを、地びたにおとしました。
— HANSEL UND GRETEL 『ヘンゼルとグレーテル』 青空文庫
彼は眼を地べたにおとして考えるふうだった。
— 第三部 『次郎物語』 青空文庫
そして、ときどき立ちどまっては、パンくずを地べたにおとしていきました。
— グリム Grimm 『ヘンゼルとグレーテル』 青空文庫