荒げる
あらげる
動詞-一段動詞-他動詞
標準
to roughen (e.g. one's attitude)
文例 · 用例
」ざっと目を通してみて、私は声を荒げる。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
」とフェリアは声を荒げる。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
ふが悪い、とこぼすと重吉は、「何のふが悪い、不義の子じゃあるまいし」と声を荒げるのもはげましの気持から出る言葉であった。
— 壺井栄 『暦』 青空文庫
重臣たちのあいだには、いろいろな事情で、仲のよくない者や、反目しあっている者があり、ふだんは出会っても顔をそむけるか、すぐ口論になるかするのであるが、そんな人たちでも、ふしぎに「朝粥の会」には出るし、そこで声を荒げるような例は、殆んどなかった。
— 第一部 『樅ノ木は残った』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日荒げるについて考えている。
荒げるという言葉は日本語で重要だ。
彼は荒げるの意味を理解している。
この文には荒げるが含まれている。