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気の詰まる

きのつまる
表現形容詞-語幹
1
標準
constrained
文例 · 用例
寒くなってからも蚊がいて、気の詰まるような処であった。
森鴎外 青年 青空文庫
名人文楽 一字一画を楷書でいくいわゆる本格の落語家には、気の詰まるほど陰性の芸風の人が多い。
正岡容 随筆 寄席風俗 青空文庫
無駄なせんさくに、気の詰まるような事をしている八五郎ではありません。
橋の上の女 銭形平次捕物控 青空文庫
そこでそんな人物の前では気の詰まるといふ心持がないからである。
アルチバシェッフ・ミハイル・ペトローヴィチ Artsybashev Mikhail Petrovich 青空文庫
同じ会社へ入って競争するのは気の詰まる話だと思ったが、今更後へは引けない。
佐々木邦 村一番早慶戦 青空文庫
作例 · 標準
新しい職場は人間関係が複雑で、気の詰まる毎日を送っている。
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会議室の重苦しい空気は、気の詰まるような緊張感に満ちていた。
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両親の前では、いつも本音が出せず、気の詰まる思いをしていた。
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規則だらけの寮生活は、彼にとって気の詰まる環境だったに違いない。
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気の詰まる(きのつまる) — 幻辞.com