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不丹

ブータン
名詞頻度ランク #26227 · 青空 0
1
標準
Bhutan
文例 · 用例
初めからすらすらと的確に思ふ儘の表現ができるだらうけれど、私ごときには、それにまだ歌には極々の不丹練者であるから、人の十倍二十倍の苦しみを経なければとてもとてもと云ふ観念の臍を固めてゐた。
北原白秋 雀の卵 青空文庫
だから針路をインドの北どなりにとり、まるで天然の万里の長城のようなヒマラヤ山脈を越え、チベットやネパールやブータンの国々の間をぬい、そして一気にアフガニスタン国のカブールという都市まで無着陸の飛行をつづけなければならなかった。
海野十三 氷河期の怪人 青空文庫
文化八年のマイエングから明治廿九年のスウェン・ヘディンまでの探検家のうち、ラッサの潜入に成功したのは、フランスの宣教師ユックとガベェの組、サラット・チャンドラというブータン系印度人の西蔵語学者だけで、あとはみな西蔵の辺外諸部で不幸な終りをとげた。
久生十蘭 新西遊記 青空文庫
ダージリンはブータンの国境に近い一万四千尺の高地にある避暑地で、すぐむこうにカンチェンジュンガが頂を雲のなかに突きいれ、巨大な氷の柱のように立ちあがっているのが見えた。
久生十蘭 新西遊記 青空文庫
ネパールはブータンの西隣り、西蔵と印度との間にある半独立国で、ほぼ中央のところを、東から西へ、ヒマラヤの主山脈が氷の障壁をひきめぐらしているのに、エヴェレスト、アンナプルナ、ドーラギリなど、世界で一、二の高山が五峯も集まっている削峻たる地形である。
久生十蘭 新西遊記 青空文庫
その外にブータンとネパールとの両国について道を発見することが出来る。
河口慧海 チベット旅行記 青空文庫
ブータンには仏陀の古跡もなければまた研究するものも少ない。
河口慧海 チベット旅行記 青空文庫
それは皆ブータン国の王様に納めるのです。
河口慧海 チベット旅行記 青空文庫
作例 · 標準
不丹はヒマラヤ山脈の麓に位置し、国民の幸福度が高いことで知られている。
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かつて不丹を旅した際、現地の豊かな自然と穏やかな人々に深く感銘を受けた。
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不丹の公用語であるゾンカ語を少しでも覚えてから入国したい。
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