ベー
ベー異読 べー
感動詞
標準
bleh
文例 · 用例
エレベーターに初めて乗つたのも、その夏である。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
カルチベートされた人間は、てれる事を知っています。
— 太宰治 『返事』 青空文庫
音楽に於けるその著しい例がベートーベンである。
— 中原中也 『生と歌』 青空文庫
正にドビュッシイが言ふやうに、ベートーベンはデスクリプションした。
— 中原中也 『生と歌』 青空文庫
――このことがよく了解された時に、ベートーベンの、ドビュッシイの、フランクの、スクリャビンの、その各々の欠陥を点検する長々しい言葉は無用となる。
— 中原中也 『生と歌』 青空文庫
大正九年、露細亜詩人ベールィの作を雑誌で見かけて破格語法なぞといふことは、随分先から行はれてゐることなんだなと安心す。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
地理学教室ではペンクや助手のベーアマンが引率して近郊の地質地理見学に出掛けた。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
ペンクの足の早いのとベーアマンの口の早いのとに悩まされたが、ずいぶん色々とためにはなった。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
作例 · 標準
「ねえ、一口ちょうだい!」「ベー、絶対あげないもんね。」
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弟にからかわれた彼女は、真っ赤になって「ベー!」と舌を出した。
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「宿題やったの?」「ベー、忘れてた。今からやるよ。」
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