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枝木

えだぎ
名詞
1
標準
branch (of a tree)
文例 · 用例
嘴が華奢で羽色が紫色に光っている」 啓司は花田と牒し合わせ、屋根へ花田に枝木を投げさせて、烏が空へ飛び立つところを射とうと身構えをしました。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
花田が枝木を振り上げ、投げようとするところへ他の一羽の烏が何処からか空中を滑って来て、「カア」と一声鳴きました。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
花田は枝木を投げ捨て、懸命になって追う。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
源右衛門の家の背戸は、葉の落ちた野茨、合歓木、うつぎなどの枝木で殆んど覆われている。
岡本かの子 取返し物語 青空文庫
独りといふ事がどんなに爽やかなものかと、窓外の枝木をふるはせて激しく降る雨に、富岡は、うつとりと眼を向けてみる。
林芙美子 浮雲 青空文庫
作例 · 標準
強風で折れた枝木が道に散乱している。
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子供たちは、薪にするために落ちている枝木を集めた。
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一本の枝木から、春には新しい芽が力強く伸びてくる。
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