名神
めいしん
名詞頻度ランク #38361 · 青空 9 例
標準
area including Nagoya and Kobe
文例 · 用例
薬の神の少名彦名神があなたのご運をお祝いして、喜びさわいでつくってくだされたお酒だから、のこさず、すっかりめし上がってください。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
それからちょうど古ギリシアローマの名神に、蛇妖となり下ったものあるように、野槌も草野の神から悪鬼、次に上述通りの異態な蛇を指す号と移ったものか。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
ホンダワラ一名神馬草、神功皇后征韓の船中|秣に事欠き、この海藻を採って馬に飼うた故名づくと(『下学集』下)。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
日本に於ても既に素盞嗚尊の時に酒があり、少彦名神は造酒の神なりと言はれ、支那に於ても酒を以て薬物の始とした。
— 小酒井不木 『毒と迷信』 青空文庫
路、溪と直ちに相接するに及びて、こゝに始めて榛名神社の裏門に達す。
— 大町桂月 『冬の榛名山』 青空文庫
はじめおもへらく、榛名湖を眺め、天神峠を越え、榛名神社を看て歸るのみにては、尋常一樣の遊蹤なり。
— 大町桂月 『冬の榛名山』 青空文庫
太子の為に御祖の尊の造られた待酒は、造りはじめに、常世の少彦名神の資格を以てせられたのである。
— 折口信夫 『和歌の発生と諸芸術との関係』 青空文庫
少彦名神になつて、皷をうち、歌をうたひ、舞ひの動作をくり返し、臼を廻り乍ら、米を噛んでは、醸み臼に吐き入れ/\して、人柄の転換して了ふほどに廻ひ祝福して造られたのであつた。
— 折口信夫 『和歌の発生と諸芸術との関係』 青空文庫
作例 · 標準
名神高速道路は、名古屋と神戸を結ぶ。
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出張で名神地方へ行くことになった。
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名神間を移動する際は、新幹線が便利だ。
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