日曜版
にちようばん
名詞
標準
Sunday edition of a newspaper
文例 · 用例
夫人はフロリダ地方へ行っているし、主人は土曜日の夜はいつも日曜版が刷上るまで新聞社にいる習しだった。
— 国枝史郎 『赤い手』 青空文庫
或る高価な彫像が今夜盗まれたのだが――ウッドワード氏は日曜版を印刷に廻わしてから可なり遅くなって帰宅した。
— 国枝史郎 『赤い手』 青空文庫
とにかく日曜版の一日の新聞として、千四百ページの本をつくるのだから、少し話が馬鹿げている。
— 中谷宇吉郎 『アメリカの新聞』 青空文庫
日曜版で読んだ気がしたものですから」 ハーコート氏が満面の笑みで尋ねた。
— REAL DRAMAS 『真劇シリーズ』 青空文庫
近頃は、新聞の日曜版に出る週間サムマリイをテキストにして、前週の時事についてお話しし合うことになり、私は定日である毎火曜日の午後、自宅から、必要な新聞紙一枚を携えて行くことにしているが、殿下は、御自分で常侍官候所に往き、そこの新聞掛けから必要の綴じ込みを片手に提げてお出でになるのが、常になった。
— 小泉信三 『この頃の皇太子殿下』 青空文庫
作例 · 標準
新聞の日曜版は、普段の紙面とは違った特集記事が組まれることが多い。
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彼は毎週、日曜版の漫画を心待ちにしている。
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「このコラム、日曜版に載っていたのを読んだよ」と、友人が教えてくれた。
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ウィキペディア
日曜版(にちようばん)とは、新聞において、毎週原則として日曜日に発行する新聞のことを意味する。
出典: 日曜版 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0