パテ
パテ
名詞頻度ランク #32073 · 青空 19 例
標準
pâté
文例 · 用例
その他炭の棒やホヤや附属器械のパテントを一々数え立てたら限りがない。
— 寺田寅彦 『ランプのいろいろ』 青空文庫
殻の口に青味の混ったパテを詰められ、生海丹や海老の隣に並んでいる。
— 岡本かの子 『食魔に贈る』 青空文庫
薬草と葫とバタとこね合せたパテを作って置き、それに引き出した身をまぶし再び殻に詰め込み火鍋にかける。
— 岡本かの子 『食魔に贈る』 青空文庫
』『さうだらうか、それから北極兄弟商会パテントの緩慢燃焼外套ね………。
— 宮沢賢治 『氷河鼠の毛皮』 青空文庫
おまけにパテント外套と氷河鼠の頸のとこの毛皮だけでこさへた上着も着ようといふやつだ。
— 宮沢賢治 『氷河鼠の毛皮』 青空文庫
唯、パティキュラー・ケースがああなると云う丈けで、全体がああ云う運命になると云うことは含んで居ない。
— 夏目漱石 『予の描かんと欲する作品』 青空文庫
するとこれで間に合うと言って、パテーベビーの映写機を持って来て、最新のフヰルムをかにかくに自分で写してみせます。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
悪戯者の児守さへ、けふは下から真面目顔、ふたつ並べたその鼻の孔に、眇眼に、まだ歯も生えぬただ揉みくちやの泣面のべそかき小僧が口の中蒸気|噴きつけ、驀進、パテー会社の映画の中の汽車はゆくゆく、――空飛ぶ鳥のわしとそなたは何処までも。
— 北原白秋 『東京景物詩及其他』 青空文庫
作例 · 標準
フランス料理の前菜で、フォアグラのパテを注文した。
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パンにレバーパテを塗って食べるのが好きだ。
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彼女は自家製パテのレシピを教えてくれた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
パテ パテ (材料) (putty) - 建築や模型製作で用いる材料。漆喰、エポキシパテなど。隙間の充填材や補修に用いる。粘土のように造形材料としても用いる。 パテ (料理) (pâté) - 肉やフォアグラ、魚介類をすりつぶし調味したもの。パイに詰めたりスプレッドとして食べる。 パテ (映画会社) (Pathé) - フランスの老舗映画会社、およびその関連企業としてかつて存在したレコード会社。en:Pathé、en:Pathé Recordsを参照。 パテ (アメリカの映画) - 短編映画。ポーランド系アメリカ人のアグニシュツカ・ウォイトウィチェ=ヴォシュロー(pl:Agnieszka Wójtowicz-Vosloo、en:Agnieszka Wojtowicz-Vosloo)によって製作された。 パテ (楽器) - サモアの伝統的な打楽器。 パテ島 - ケニア沖のインド洋にある島
出典: パテ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0