川札かわふだ名詞1標準文例 · 用例汚い畳敷の上へ台を置いて、三人の会所役人が、横柄に、旅人の出す金と、川札とを引換にした。— 直木三十五 『南国太平記』 青空文庫その横、暗い奥の方、会所前の茶店の辺には、川人足が群れていて、旅人の川札を眺めては「荷物は、何れでえ」 とか「甲州。— 直木三十五 『南国太平記』 青空文庫川札は乳下水、百十二文 と、代っていた。— 直木三十五 『南国太平記』 青空文庫