お久しぶり
おひさしぶり
表現
標準
it's been a long time
文例 · 用例
それだって、様子を見ただけでも、お久しぶりとも、第一、お早う、とも言えた義理じゃありませんわ。
— 泉鏡花 『薄紅梅』 青空文庫
随分お久しぶりにお目にかかります」「田舎へ入って仕舞ってどちらへも御無沙汰ばかりです。
— 岡本かの子 『荘子』 青空文庫
「お久しぶりで御座いました」 宮は懽び勇みて犇と寄りぬ。
— 尾崎紅葉 『金色夜叉』 青空文庫
入り口ですまそうとするのを、「まアまアほんとうにお久しぶりでしたね」と無理に奥の座敷へと請された。
— 田山花袋 『田舎教師』 青空文庫
「あら、梅本さんお久しぶりねえ」 突然、通りかかった一人の女給が声をかけた。
— 小酒井不木 『被尾行者』 青空文庫
「お久しぶりですね」おひろは瘠せた膝をして、ぴったりとそこに坐った。
— 徳田秋声 『挿話』 青空文庫
「こりやお久しぶり。
— 浜尾四郎 『殺人鬼』 青空文庫
「イヨ、君、お久しぶりぢやの。
— 嘉村礒多 『途上』 青空文庫
作例 · 標準
お久しぶりについて知りたいことがあります。
あ、お久しぶりがありますね。
お久しぶりというのは何ですか?
これはお久しぶりの例です。