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名詞
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標準
文例 · 用例
あの悪魔教団に属していた毒薬業者の一団は、その三惑星の集合を、草・毒人蔘・蜀羊泉の三草で現わしていて、その三つを軒辺に吊し、秘かに毒薬の所在を暗示していたと伝えられている。
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
」(註)(一)草。
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
外史氏山陽が後に詠んだのに、|将士銜枚|馬結舌|桶狭如桶雷擘裂|驕竜喪元敗鱗飛|撲面腥風雨耶血一戦始開撥乱機万古海道戦氛滅唯見血痕紅紋笠寺の山路ゆすりしゆふたちの  あめの下にもかゝりけるかな これは幕末の井上文雄の歌である。
菊池寛 桶狭間合戦 青空文庫
さて『本草』に〈身斑紋あり、故に錦のごとし春夏山林中にて鹿を伺いてこれを呑む云々〉とあるは事実で、その肉や胆の薬効を『本草』に記せると実際旅行中実験した欧人|輩の話とが十分二者を同物とする拙見を扶け立たしむ。
蛇に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
そうして「神州纐城」なるこの物語の主人公土屋庄三郎昌春は実に惣蔵の甥なのであった。
国枝史郎 神州纐纈城 青空文庫
」「宇治拾遺物語の百六十七節に『慈覚大師|纐城に入り給ふ事』こういう項目がございます」「纐城の物語?
国枝史郎 神州纐纈城 青空文庫
……その城の名は纐城。
国枝史郎 神州纐纈城 青空文庫
その布の名は纐である。
国枝史郎 神州纐纈城 青空文庫