藪枯らし
やぶがらし異読 やぶからし・ヤブガラシ・ヤブカラシ
名詞
標準
bushkiller (species of herbaceous plant, Cayratia japonica)
文例 · 用例
――二十年以上も人が住まず、もちろん手入れなどもながくしないので、樹という樹は勝手なほうへ伸びたいだけ伸び、お互いの枝と枝、葉と葉をさし交わし重ねあうところへ、藪枯らしや藤や葛などがむやみに絡みついているから、どれが松どれが梅とも差別がつかなかった。
— 山本周五郎 『泥棒と若殿』 青空文庫
作例 · 標準
子供たちが庭で遊ぶとき、一番のお気に入りは藪枯らしの茂みに隠れることだった。
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春になると、藪枯らしがぐんぐん伸びてきて、庭の景観を覆い尽くしてしまう。
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この植物は繁殖力が強いので、庭に生やさないように注意が必要です。
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