幻辞.com

確り

しっかり
副詞副詞-と動詞-サ変頻度ランク #971 · 青空 377
1
標準
tightly (holding on)
文例 · 用例
誰が来たって、どいつが来たって、坊を渡すこっちゃねえからな」 彼は、子供を確り抱きしめた。
葉山嘉樹 生爪を剥ぐ 青空文庫
水夫は未だ確りしていた。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
姉の確りしたところで、いつも気を引立てられている勝気にも性の弱い弟は、この秘密で冒険な行旅を、姉の敢行力の庇に在って、共々、行い味われたので、一も二もなく賛成した。
岡本かの子 富士 青空文庫
お沢 はい――はい……媛神 まだ形代を確り持っておいでだね。
泉鏡花 多神教 青空文庫
「……目を確り瞑れや。
泉鏡太郎 みつ柏 青空文庫
何か一筋、心のしんになる確りした考え。
岡本かの子 食魔 青空文庫
小柄でいながら確りした肉付の背中を持っていて、稍々左肩を聳やかし、細そりした頸から顔をうつ向き加減に前へ少し乗り出させながら、とっとと歩いて行く。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
その最後の病床で、堺屋の妻は、木下の小さい体を確り抱き締めて、「この子供はどうしてもあたしの子」とぜいぜいいって叫んだ。
岡本かの子 河明り 青空文庫
作例 · 標準
子供が母親の手を確り握りしめていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ロープを確り(と)結んでおかないと、船が流されてしまうぞ!
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
古い建物の柱は、確り(と)地面に固定されているようだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
2
標準
strongly (built)
作例 · 標準
この橋は、百年以上前のものだが、確り(と)造られているからまだ大丈夫だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
祖父が建てた小屋は、雨風に耐えるよう確り(と)作られていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼が提案した計画は、論理的に確り(と)構築されていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
3
標準
properly
作例 · 標準
宿題は確り(と)終わらせてから遊びに行きなさい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
この機械の操作は、マニュアルを確り(と)読んでから行ってください。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
仕事は確り(と)やるのが、プロフェッショナルの条件だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
4
標準
reliably
作例 · 標準
彼はどんな時でも確り(と)仕事をこなしてくれるので、信頼できる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
このシステムは確り(と)バックアップされているから、データ消失の心配はない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
長年の経験から、彼はいつも確り(と)した判断を下す。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
確り(しっかり) — 幻辞.com