アイラグ
アイラグ
名詞
標準
kumis (fermented mare's milk)
文例 · 用例
「私はピアイラグといいます」 男は右手を差しのべた。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
ピアイラグの大きな手に包みこまれるような握手だった。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
ピアイラグとは昔からつきあっている親友どうしで、タヒチからともにハワイまで来たのだという。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
「ひとりでは心細いとピアイラグが言うので、エスコートのようについて来たのですよ。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
それに僕はハワイにずいぶんごぶさただし」 ファーマー・ジョーは畑に出ている、そしてレイモンド・カアイラウはマーケットへソーダを買いにいった、とピアイラグが言った。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
壁に寄せて、ソファともベッドともつかない台が毛布に覆われてあり、ピアイラグとビル・ハミルトンがそこにならんで腰を降ろした。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
ピアイラグと向きあえるフロアにあぐらをかいたダフネは、化粧ダンスに背をもたせかけた。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
「アランは、あそこにいる」 腕をまっすぐにのばし、ピアイラグは壁を指さした。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
作例 · 標準
モンゴルの遊牧民から、自家製のアイラグを振る舞われた。
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アイラグの独特な酸味と香りは、一度飲むと癖になる。
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馬の乳を発酵させて作るアイラグは、栄養価が非常に高い。
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