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火叩き

ひたたき
名詞
1
標準
traditional Japanese fire extinguisher (bamboo pole with a clump of rope attached at the end)
文例 · 用例
亀井さんの門の前には、火叩きやら、なんだか奇怪な熊手のようなものやら、すっかりととのえて用意されてある。
太宰治 十二月八日 青空文庫
街路樹は薪に切られ、家々の軒先きには、トビ口や、火叩きや、砂袋がかならず置いてあつたものだ。
林芙美子 瀑布 青空文庫
火叩き、鳶口、スコップ、鍬、いざといえば焼夷弾ぐらいはとばかり揃っている。
永井隆 長崎の鐘 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代の消防士は、火叩きを使って火災を鎮圧した。
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博物館には、昔の火叩きが展示されており、その大きさに驚いた。
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火叩きは、竹と藁で作られた素朴な消火道具だった。
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