虎榜
こぼう
名詞
標準
card indicating a pass in the higher Chinese civil service examinations
文例 · 用例
キミョムリョジュノライ すると なたねばたけの なかに うさぎが いて、「こぼうず あおぼうず。
— 新美南吉 『こぞうさんの おきょう』 青空文庫
爺さんがいつまでものんべんだらりとしていて話をはこぼうとはしないので、お初は階下で気をもんでいるおっ母さんの姿に急かれるような気がしていらいらしてくる。
— 矢田津世子 『神楽坂』 青空文庫
ああ、ああ、ああ切りつけろそれらにとんでのけろ、はねとばせ私が何べん叫びよばった事か、苦しい、血を吐くように芸術を吐き出して狂人のように踊りよろこぼう。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
しゅうねん強く家の貧苦・酒の癖・遊怠の癖みなそれだああ、ああ、ああ、切りつけろそれらにとんでのけろ、はねとばせ私が何べん叫びよばった事か、苦しい、血を吐くように芸術を吐き出して狂人のように踊りよろこぼう。
— 林芙美子 『放浪記(初出)』 青空文庫
じゃあ、みんなで土をはこぼうや」「あたいも、やるよ」「僕もやる。
— 海野十三 『未来の地下戦車長』 青空文庫
蒲葵の木が、最神聖な地とせられてゐる御嶽の中心になり、又さなくともくば・こぼう・くぼうなど言ふ名を負うた御嶽の多いのは、此信仰から出たのである。
— 折口信夫 『琉球の宗教』 青空文庫
船でどっかへはこぼうとしているのです。
— 江戸川乱歩 『大金塊』 青空文庫
サーカスの人たちが、四方から、そこへかけより、ハルミさんをだいて、楽屋へはこぼうとしました。
— 江戸川乱歩 『サーカスの怪人』 青空文庫
作例 · 標準
彼は見事、虎榜に名を連ね、官僚への道を歩み始めた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「昔の中国では、虎榜に載るのが最高の栄誉だったんだな。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash
虎榜に合格することは、一族の誇りであり、未来を保証するものであった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash