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濃いスープ

こいスープ
名詞
1
標準
thick soup
文例 · 用例
体中に精力が欠乏し、何か濃いスープでも飲みたいような心持だ。
一九二二年(大正十一年) 日記 青空文庫
「アニュータの料理はわたしたちの自慢です」 耳飾をさげた細君のいうとおり、太ったアニュータのボルシチ(濃いスープ)やカツレツは、パッサージ・ホテルの脂ぎった料理よりはるかにうまかった。
宮本百合子 道標 青空文庫
わたしはまだ濃いスープはだめなんだから、かすになりきっちゃいないわよ」 その年の冬は厳冬の季節がきびしくて、モスク※で零下二五度という日があった。
宮本百合子 道標 青空文庫
作例 · 標準
冬の冷えた体に、ジャガイモをたっぷり裏ごしした濃いスープがじんわりと染み渡る。
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「この濃いスープ、パンにつけて食べると最高だね」と彼は満足げに言った。
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高級フレンチで提供されたのは、ロブスターの旨味が凝縮された贅沢な濃いスープだった。
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