アルブミン
アルブミン
名詞
標準
albumin
文例 · 用例
そこで通常この液の中へ、エネルギーの源即ち心臓の食物として、少量の血清アルブミンか又は葡萄糖を加えると、心臓は長い間搏動を続けるのである。
— 小酒井不木 『恋愛曲線』 青空文庫
天然のアルブミンではどうにもならないのです。
— R.U.R. (ROSSUM'S UNIVERSAL ROBOTS) 『RUR――ロッサム世界ロボット製作所』 青空文庫
血液はフィブリンとアルブミンを含む。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
現在の観点から見ると、彼の結論には欠陥がある;すなわち、含窒素物質の他に彼の食品には他の物質が不足している可能性があるし、彼の実験には“砂糖 + アルブミンまたはグルテン”のようなポジティブ・コントロールが無いことであった。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
従って植物性食品の栄養価値は主としてそれに含まれているグルテンおよび植物性アルブミンにある”と。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
“動物物質”の構成 この頃までいわゆる“動物物質”はアルブミン、フィブリン、カゼインなどのように溶解度など物理的性質は異なるが、すべて窒素含量が約16%である、種々の形のものと理解されていた。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
彼はこの反応基を“pr”で示し、卵アルブミンを“Pr10・SP”、血漿アルブミンを“Pr10・S2P”とし、反応基そのもの分子構造は“C40H62N10O12”であるとした(25)。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
“プロテイン(蛋白)”反応基を合成できるのは植物であるが、他の成分を加えたり加えた成分を取り去って、たとえばアルブミンをフィブリンにするなどの能力を持っているのは動物である(26)、とした。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アルブミンについて考えている。
アルブミンという言葉は日本語で重要だ。
彼はアルブミンの意味を理解している。
この文にはアルブミンが含まれている。
ウィキペディア
アルブミン (Albumin)は一群のタンパク質に名づけられた総称で、卵白(albumen)を語源とし、卵白の構成タンパク質のうちの約65%を占める主成分タンパク質に対して命名され、さらにこれとよく似た生化学的性質を有するタンパク質の総称として採用されている。代表的なものに卵白を構成する卵アルブミン、脊椎動物の血液の血漿に含まれる血清アルブミン、乳汁に含まれる乳アルブミンがある。
出典: アルブミン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0