初売り
はつうり
名詞
標準
first business conducted by retailers in the New Year
文例 · 用例
まさしくガリ版印刷は、こうした民衆運動にとって有効な、紙の弾丸を放つ武器となった」 軍や、役所、学校など、謄写堂が当初売り込みを狙った市場に加え、企業や新聞社、通信社、加えて農民運動や労働運動などへとじょじょに浸透していった謄写版は、果たして当時の若者の目にどう映ったのか。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
初売りにしては少し気が早やすぎるが一体何の行列かと先頭の大旗を見ると大きな字で日本一の大夕刊夕陽新聞と染め抜いてある。
— 久生十蘭 『魔都』 青空文庫
シャンパンと云へば最初はシャンペンサイダーと呼ばれたサイダーができたのもわたくしの十二三の頃で、多分ラムネから発達した流行だと思ふが、最初売り出した時には別にジンジャーエールといふのがあつた。
— 佐藤春夫 『飲料のはなし』 青空文庫
作例 · 標準
新年の初売りで、欲しかった福袋を手に入れた。
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デパートの初売りには、開店前から長蛇の列ができていた。
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初売りは、お店にとってもお客さんにとっても楽しみなイベントだ。
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ウィキペディア
初売り(はつうり)とは、年が変わって最初に物を売り出すことを言う。近年は通常、小売店の初売りをさす。通常の営業と異なり、その年1年間の運試しの意味合いをかねた、福袋が販売されることが多い。その日に買い物をすることを初買い(はつかい)などと呼ぶ。
出典: 初売り — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0