波波迦
ははか
名詞
標準
Japanese bird cherry (Prunus grayana)
文例 · 用例
ただ一種の小動物だけでも、その影響の及ぶところははかり知られぬ無辺の幅員をもっているであろう。
— 寺田寅彦 『蛆の効用』 青空文庫
仕事ははかどらなかった。
— 黒島傳治 『浮動する地価』 青空文庫
ちひさきびやうや失ひし、 あかりまたたくこの門に、あしたの風はとどろきて、 ひとははかなくなほ眠るらし。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 一百篇』 青空文庫
いゝややっぱり靴ははかう。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
足の裏が丈夫なら草履ははかなくともいいが袴ははかなければいかんといやがる。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
ローランははからず同味のものの為に傷けられた。
— 岡本かの子 『食魔に贈る』 青空文庫
おつきさんおつきさん まんまるまるゝゝん おほしさんおほしさん ぴかりぴりるゝん かしははかんかの かんからからゝゝん ふくろはのろづき おつほゝゝゝゝゝん。
— 宮沢賢治 『かしはばやしの夜』 青空文庫
ただ一なるまことの神はいまし給う、それから神の摂理ははかるべからずと斯うである。
— 宮沢賢治 『ビジテリアン大祭』 青空文庫
作例 · 標準
春の野原には、小さな波波迦の花が咲き乱れる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
波波迦は、昔から薬草としても利用されてきた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
散歩中に、可憐な波波迦を見つけて心を和ませた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash