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来然

らいぜん
名詞
1
標準
文例 · 用例
又他の一は自體に其物の生じた因を求める、――即ち内的に之を求めるので、本來存在してゐた或物が、自然に發達して、そして遂に或形式のものを出すに至つたとするのである、大乘佛教が原始佛教から開展した如くに、元來然樣なるべきものが存在してゐて然樣なつたとするのである。
幸田露伴 道教に就いて 青空文庫