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ビールス

ビールス異読 ヴィールス
名詞
1
標準
virus
文例 · 用例
襤褸にくるまりながら、シンビールスク県〔県が廃止されるまでヴォルガ中流の右岸に臨んでいた一県。
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中心市はシンビールスク(現在のウリヤノフスク)〕の素晴らしさや、郷里に残してある美人で利口な女房のことを話していた。
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シンビールスク県の家で見た星は、こんな星じゃなかった。
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なぜこんなじめじめした暗闇の中に、見も知らぬ人間の傍にいるのか、なぜここがシンビールスク県でないのか、まだ分らぬといった風だ。
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……ここは言わずと知れたシンビールスク県の家だ。
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昨夜ね、夕御飯の時に、和夫がね、私があんたに癌をうつしたと言うんだよ」「そんな馬鹿なことありませんわ」「ところが、新学説でね、癌は一種のビールスだと言うんだが、その媒体は、馬鹿にしているじゃないか、愛情なんだってさ」 妻はその口許に薄笑いを浮べる。
外村繁 澪標 青空文庫
作例 · 標準
風邪の原因となるビールスは、空気感染することもある。
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インフルエンザのビールスは毎年変異するから、予防接種が必要だ。
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いやー、このビールス、しぶといなあ。なかなか治らない。
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