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化粧下

けしょうした
名詞
1
標準
make-up base
文例 · 用例
女の化粧下地よりも丁寧だわ」「米の脂は鶯の糞より私には肌に合いますな」 それが終ると、彼は今度は両手の指で両耳の朶を引張り上げる所作を繰返し始めました。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
が、 その鯉口の切って走る前に、今の化粧下をそそいだ布が、金吾の顔にふわりと投げられたかと思うと、彼の五体は、力なくよろよろとお粂のささえる腕へもたれて来ました。
吉川英治 江戸三国志 青空文庫
お粂が鏡台に向って、手ふきの布に、化粧下をそそぐと見せたのは、紫色のビードロに秘められてあったおそるべき魔薬でした。
吉川英治 江戸三国志 青空文庫
作例 · 標準
化粧下を塗ることで、ファンデーションのノリが格段に良くなる。
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夏の暑い日は、汗で化粧下が崩れやすいので注意が必要だ。
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最近の化粧下は、肌の色を補正してくれるタイプも多い。
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