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尾毛

びもう
名詞
1
標準
文例 · 用例
で、持つたまま大揺りに身躰ごと網を揺れば、矢張揺れて、衣服だか鰭だか、尾毛だか、網の中の婦の姿がふら/\動くだ。
泉鏡太郎 神鑿 青空文庫
厩小屋で、馬が尾毛で、ピシリ/\と自分の身體をうつ音がした。
小林多喜二 防雪林 青空文庫
見慣れた尾毛の色が、先ず眼にきたのである。
梅崎春生 黄色い日日 青空文庫