ノン気
ノンケ異読 ノンけ
名詞名詞-の形容詞
標準
heterosexual person
文例 · 用例
ノン気であったとはいえぬけれど案外に平気なもので、時に際して相応に享楽をやっている。
— 原勝郎 『東山時代における一縉紳の生活』 青空文庫
(と口ではひどくノン気な事をいっていても眼は鋭く、黙って身仕度をしている仙太の横顔を見詰めている)仙太 (仕度を終わり、地に手を突いて)じゃ、まあ、ご免なせえ。
— 三好十郎 『斬られの仙太』 青空文庫
(と口ではひどくノン気なことを言っていても眼は鋭く、黙って身仕度をしている仙太の横顔を見詰めている)仙太 (仕度を終り、地に手を突いて)じゃ、まあ、御免なせえ。
— 三好十郎 『天狗外伝 斬られの仙太』 青空文庫
ダーリヤ 白井博士教示に天保十三年初めて輸入され、初めは蘭名ラノンケルで通用したが、葉花共にやや牡丹に近いゆゑ天竺牡丹と俗称したと、舶上花譜に出づと。
— 南方熊楠 『きのふけふの草花』 青空文庫
ケンノンケンノン……不憫至極な事と思ったのであろう。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫
作例 · 標準
彼はノンケだと公言しているが、周りからは少し誤解されがちだ。
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友人との会話で、ふと「自分はノンケだから」と当たり前のように話していた。
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恋愛対象が異性である一般的な人を、俗にノンケと呼ぶことがある。
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