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又写し

またうつし
名詞
1
標準
copying again
文例 · 用例
降下せられた御製を書きとり、又写し直す女房は、古くは添刪にも与つたらしい。
後期王朝文学史 女房文学から隠者文学へ 青空文庫
又写してからお目にかけましょう。
一九三九年(昭和十四年) 獄中への手紙 青空文庫
規約は又写しましょう。
一九三九年(昭和十四年) 獄中への手紙 青空文庫
誰か、しかるべき人が所持している日本に数冊という極めて貴重の外国本の、又写し又写しの、そのまた又写しの何代かの孫に当るべき薄葉の肉筆写本を、この青年が持っているのであります。
京の夢おう坂の夢の巻 大菩薩峠 青空文庫
またうつしき青人草習へや、その物償はぬ一一」といひて、その兄なる子を恨みて、すなはちその伊豆志河の河島の一|節竹一二を取りて、八つ目の荒籠一三を作り、その河の石を取り、鹽に合へて一四、その竹の葉に裹み、詛言はしめしく一五、「この竹葉の青むがごと、この竹葉の萎ゆるがごと、青み萎えよ。
校註 古事記 古事記 青空文庫
作例 · 標準
原本が失われているため、現存するこの書物は江戸時代の書写による又写しである。
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又写しを繰り返すうちに、誤字や脱字が混じり込んでしまい、正確な内容が分からなくなった。
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彼は古本屋で見つけた又写しのノートが、実は文豪の未発表原稿ではないかと疑っている。
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