ボム
ボム
名詞
標準
bomb
文例 · 用例
件のバオバブ一名猴の麪包の木はマレー群島の名菓ジュリアンと同じく、わが邦の梧桐の類に近きボムバ科に属し、アフリカの原産だが今はインドにも自生す。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
例せば印度の土蕃が現時も之を行なふ由時々新聞にみえ、ボムパスのサンタルパーガナス口碑集に王が婿の強きを忌んで、畜類を供えても水が湧かぬ涸池の中に乘馬のまゝ婿を立せると流石は勇士で、水が湧いても退かず、馬の膝迄きた、吾が膝まできた、脊迄きたと唄ひ乍ら、彌々水に沒した。
— 南方熊楠 『人柱の話』 青空文庫
ボムベイのワダラ池に水が溜らなんだ時村長の娘を牲にして水が溜つた。
— 南方熊楠 『人柱の話』 青空文庫
妻を打つのを全廃したという(一九〇九年板、ボムパスの『サンタル・パルガナス俚伝』一一三頁)。
— 鼠に関する民俗と信念 『十二支考』 青空文庫
何だか分らず Aが、私にボムをなげつける、それが、黄色と赤の平たく丸い、菊の花のようなの。
— 宮本百合子 『一九二五年より一九二七年一月まで』 青空文庫
トラングボムの研究所にも行つて、加野君にも逢つてやりたいと思つてゐます……」 富岡はぼそりと、そんな事を云つて、さつさと先に応接間へ戻つて行つた。
— 林芙美子 『浮雲』 青空文庫
牧田氏が急に旅立つたので、富岡のランハン行きは延びたが、五日ほどたつた或日、トラングボムから加野久次郎が、ひよつこり安南人の助手を一人連れてダラットへ戻つて来た。
— 林芙美子 『浮雲』 青空文庫
今日、トラングボムから戻つて来たばかりで、ゆき子に惹かれる気持ちは、これは慾情だけなのかと、加野はちらりと、その思ひにかすめられたが、現在をおいては、他に此の女を得る機会がないやうな気がしてゐた。
— 林芙美子 『浮雲』 青空文庫
作例 · 標準
ゲームのボス戦で追い詰められたので、温存していた最強のボムを使って逆転した。
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アクション映画のクライマックスで、建物全体を破壊するド派手なボムの爆発シーンがあった。
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古い漫画に出てくる爆弾は、丸い本体に導火線がついた「ボム」のイメージそのものだ。
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ウィキペディア曖昧さ回避
ボム(bomb) 爆弾 - 兵器のひとつ。 BOMB - 学研パブリッシング(学研ホールディングス傘下、旧:学習研究社)が発行しているアイドルグラビア月刊誌。 パワーボム - プロレスの投げ技。派生技が多数あり、総称してボム(ボム系)とも呼ばれる。 ボム (シューティングゲーム) - シューティングゲームにおける兵器。ボンバーとも呼ばれる。 ボム - ファイナルファンタジーシリーズに登場するモンスター。 ボム (戦車) - カナダ陸軍が運用したM4中戦車の1両。 BOM - かつてカメラのキタムラが運営していたレンタルビデオ店。
出典: ボム — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0